最初にやること
最初の給与明細と源泉徴収票の見方を覚えて、1 年目の手取りと 2 年目の住民税増を先に把握します。
このケースで先に確認するポイント
- 賞与の源泉徴収は月給と別計算なので、夏冬で手取り率がずれやすい
- 住民税は前年所得課税なので、新卒 1 年目は軽く、2 年目に増える
- 扶養のまま実家を出る場合は社会保険と住民税の切り替え時期を確認する
新卒の進め方
- 1
給与明細を読む
社会保険料・所得税・控除欄の意味を把握する - 2
年収ベースに直す
賞与込みの年収と年間手取りを計算して生活費の上限を決める - 3
2 年目の住民税を織り込む
6 月以降に天引きが増える前提で固定費を調整する
注意点
このケースで使うツール
- 年収→手取り計算 — 額面年収から社会保険料・所得税・住民税を差し引いた実際の手取り額を計算します。都道府県・家族構成別の精密計算に対応。
- ボーナス 手取り計算 — ボーナス額・前月給与・扶養人数からボーナスの手取り額を算出します。
- 住民税 計算 — 所得金額から住民税(所得割・均等割・森林環境税)を計算します。